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スピン系パワーラケット、HEAD EXTREMEがラインを一新

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ウイルソンから新たなブランド、RFが誕生

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COLUMN

コラム

テニス名プレイヤー列伝
2024.12.03

父子鷹で突き破ったガラスの天井
テニス名プレイヤー列伝 第10回 セレナ・ウィリアムズ

武田 薫(スポーツライター)

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トリビアクイズ
2024.10.23


テニス トリビアクイズ

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CLOSE UP
2024.10.15

「スタジアムで興奮していないのは私一人でありたい」
【単独インタビュー】 テニス界の黄金時代を最も間近で見てきた男:カルロス・ラモス(ITFレフェリー)

武田 薫(スポーツライター)

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イタリア人選手として初めての全米優勝者となったシナー 撮影:真野博正 (mannys@mannysjp.com) ©MANO,Hiromasa / Mannys Photography
コラム
2024.09.25


2024年全米オープン・レビュー パリ五輪の余波が誘発した番狂わせと新時代の予兆

山口奈緒美(テニスライター)

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REVIEW

テニス関連コンテンツレビュー

  • 書評
  • 映画・ドラマ・ドキュメンタリー評
  • マッチレビュー

『ウイニング・アグリー 読めばテニスが強くなる』 (ブラッド・ギルバート/スティーブ・ジェイミソン共著 宮城淳訳)

2024.03.29
長池達郎(テニス偏愛編集者)

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『ノバク・ジョコビッチ伝』書影

『ノバク・ジョコビッチ伝』(クリス・バウワース著/渡邊玲子訳)

2023.09.19
長池達郎(テニス偏愛編集者)

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『OPEN-アンドレ・アガシの自叙伝』(アンドレ・アガシ著/川口由紀子訳)

2023.06.26
長池達郎(テニス偏愛編集者)

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照明の消えたコートに立つマーディー・フィッシュ

Netflixドキュメンタリー「UNTOLD:極限のテニスコート」

2024.04.11
山口奈緒美(テニスライター)

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大坂なおみドキュメンタリー「ピープルズ・チャンピオン」

2023.12.28
山口奈緒美(テニスライター)

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ドキュメンタリー「フェデラーvsナダル〜史上最高のライバル〜」

2023.09.06
山口奈緒美(テニスライター)

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映画「ボルグ/マッケンロー 炎の男と氷の男」

2023.07.10
山口奈緒美(テニスライター)

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ジャパンオープン決勝後の表彰式でスピーチするマッケンロー(右)とエドバーグ(左) 撮影:真野博正

「極私的メモリアルマッチ」第2回  サントリー・ジャパンオープン1988決勝 ジョン・マッケンロー対ステファン・エドバーグ

2023.10.25
長池達郎(テニス偏愛編集者)

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「極私的メモリアルマッチ」第1回  セイコースーパーテニス1990決勝 イワン・レンドル対ボリス・ベッカー

2023.06.26
長池達郎(テニス偏愛編集者)

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What is “Meets Tennis”?

What is “MeetsTennis”?

テニスは魅惑に満ちたスポーツです。4大大会(全豪、全仏、ウィンブルソン、全米)をはじめトッププロの出場する大会は大観衆を集め、世界中に多くの視聴者とファンを抱えています。競技人口も少なくありません。2020年に公益財団法人日本テニス協会が発表したデータによると、日本国内では約343万人と言われ、全国各地にテニススクールやテニスクラブがあり、ジュニア、シニアを含め毎週のように大会が開かれるなど、多くの老若男女に親しまれています。

作家村上龍氏の小説『テニスボーイの憂鬱』の中で「テニスがすべて、になった」主人公は、テニスの魅力についてこう語っています。
「美しい直線でかたどられたコートには磁力がある」
「一対一のスポーツとしては、テニスの距離感は完璧だ。クールだ。ソフィストケイトされている」
『テニスボーイの憂鬱』が刊行されたのは1985年のことですが、言い得て妙ですね。現在、プロテニス界はラケットの進化と共にパワーとスピードの時代が到来しても、パワーとテクニックが程よく融合し、ゲームが単調になることなくエンタメ性が益々高まっているのは、広過ぎず狭過ぎない空間が醸成する競技の奥深さが要因なのかもしれません。

当サイトは魅力にあふれたテニスをもっと身近に感じていただきたいという思いで立ち上げました。

様々なテニス情報やテニスライターのコラムなどのコンテンツに加え、全国のテニススクールや単発レッスン、プライベート&出張レッスンの検索もできます。テニスに出会い、当サイトに出会った人たちのテニスライフがもっと豊かになることを願って情報発信してまいります。

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