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伝説の名器PRO STAFF、第15代目は伝統へ回帰

2026.03.22

テニスラケットで名器と言えば、真っ先に名前が挙がるのがウイルソンのPRO STAFF(プロスタッフ)だろう。1983年に初代が誕生して以来、クリス・エバート、ステファン・エドバーグ、ピート・サンプラス、そしてロジャー・フェデラー…、彼らに数多くのグランドスラムタイトルと栄光をもたらした。レジェンド達が愛用してきたこのラケットは今も革新を続けている。

伝説の名器の誕生から43年目となる2026年1月、第15世代となるニューモデル、PRO STAFF CLASSICが発売された。フレーム形状と性能は、2023年に発売された前モデルPRO STAFF V14を継承、スペックはV14と変わっていないとされる(※)。変更されたのはモデル名とデザイン。名前はV14からCLASSICへ。コアなPRO STAFF ファンからはあまり評判のよろしくなかったV14のブラウン基調のカラーリングから伝統のブラック基調へ回帰。赤と黄色のピンストライプのデザインは時代の潮流に合わせてアップデートされた。
伝統を前面に押し出した新モデルは吉と出るか。

※YouTubeチャンネル「TENNITube/テニスユーチューブ」の「文化遺産と言われるPRO STAFFの劇的変化!」によれば、V14のフレームは中空で、CLASSICはウレタン・フォームが充填されている違いがあるとも言われている。

PRO STAFF CLASSIC 97
フェイス面積:97平方インチ
全長:27インチ
重量:305g(平均)
ストリングパターン:16×19
価格:44,500円(税込)

PRO STAFF CLASSIC 97LL
フェイス面積:97平方インチ
全長:27インチ
重量:290g(平均)
ストリングパターン:16×19
価格:39,600円(税込)

PRO STAFF CLASSIC X
フェイス面積:100平方インチ
全長:27インチ
重量:315g(平均)
ストリングパターン:16×19
価格:44,500円(税込)

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